台湾セブンイレブンのオニギリがもはやオニギリの概念を超えている件

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台湾ではセブンイレブン、ファミマ(全家)、OKマート、Hi-Lifeと行ったコンビニチェーンが大手として全国に存在しています。

各店の作りやシステムは、いわゆる日本のコンビニとほぼ同じなのですが、並べられている商品は微妙に台湾現地バージョンにカスタマイズされています。

そんな台湾コンビニのセブンイレブンにあったオニギリをご紹介しましょう。

 弁当そのまま握りました~握便當シリーズ

台湾セブンイレブンが最近発売したオニギリシリーズが”握便當(Wò biàndang)”です。

このシリーズは日本のいわゆるオニギリの概念を超えた商品でした。

”セブンのオニギリここにあります。熱々で食べればもっと美味しい!”の看板に惹かれてお弁当コーナーに近づいてみると・・・

何種類かの商品が並べられていたので、具の種類が一番多そうなこれを買って見ました。

“握便當-豆豉燒肉(Wò biàndang-dòuchǐ shāo ròu)” = トウチ焼肉お弁当。45元(約170円)。台湾ソーセージと滷蛋(煮卵)入り。野菜も少し入ってます。

見てそのままの印象としては”弁当そのままを握ってノリでくるんで見ました”。

台湾は問答無用で温める

「店員さんこれくださーい」

会計が終わったあと、店員さんは問答無用で握便當を電子レンジに放り込みます。

日本のように「おにぎり温めますか?」という質問すらなく自然と電子レンジで温められました。

台湾人は熱々の食べ物、弁当が大好きなので、握便當を冷たいままで食べるなんて生理的に無理、どうして日本人は冷たいご飯が食べられるんだ!!と激怒するレベルです。

握便當-豆豉燒肉 = トウチ焼肉お弁当オニギリのお味

早速セブンイレブン店内にあるイートインコーナで温めてもらったトウチ焼肉お弁当オニギリをいただきます。

パッケージを開封すると現れる全面の海苔。かなり熱々に温めてくれたので紙ナプキンを使って持たないと熱くてたまりません。

食べて見ましょう。しっとりとしつつも薫り漂う海苔に濃いめの味付けな各種具材が美味しいです。

サンプル写真と見比べれば見劣りしますが、それでも言われている通りの具材がちゃんと入っています。

日本のオニギリのように単一の具だけが入っているわけでは無いので、食べ進めると別の具材が出てきていくつもの味を楽しむことができます。

これは、確かに握便當 = 握った弁当です!!

食べ終わってから思い出したのですが、沖縄の握らずオニギリこと”ポークたまごおにぎり”に似てるかもしれません。

沖縄のポークたまごおにぎり本店のポークたまごおにぎり

時間が無い時、ちょっとお腹が空いた時、どちらでにも対応する握便當。少し高めの価格設定ですが、日本でも売れるかも。

参考:

台湾セブンイレブンの握便當紹介ページ