UniAir(立榮航空)の国内線プロペラ機に乗って台湾台東へ

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台湾の東に位置する台東に行くため、EVA Air(長榮航空)の子会社UniAir(立榮航空)の国内線ATR 72-600 プロペラ機で台北松山空港から台湾台東空港まで飛びました。

台北松山空港の台湾国内線チェックイン方法

台北松山空港は、空港入り口から向かって右側に国際線に使用されるターミナル1、左側に国内線に使用されるターミナル2が存在し、お互いがくっついた設計になっています。

今回は国内線に乗るので左側のターミナル2にあるUniAirのカウンターへ向かいます。

UniAirもサンリオとコラボしているので、そこかしらにサンリオのバッドバツマルが飾られています。

チェックイン機もこのようにデコレートされています。

外国人はUniAirのチェックイン機は使えません

可愛いチェックイン機があるものの、残念ながら外国人はこの機械を使ってチェックインすることは出来ません。

なぜかというと、チケットの受け取り時の本人確認が台湾の身分証明書番号だけに対応しているので、パスポート番号で予約した外国人はチケットが発行できないのです。

大人しくカウンターでパスポートを見せてチケットを受け取りましょう。

荷物を預けるのは別カウンターで

預け荷物がある場合は荷物預け専用のカウンターが別の場所にあります。

機内預かり荷物 = ”行李托運(Xínglǐ tuōyùn)”

航空会社ごとにカウンターが分かれているのでそこに並びます。

Uni Airの国内線の場合、預け荷物には以下のような制限があります。(Uni Air Baggage Information)

  • 長さ、幅、高さの合計が277cm以下であること
  • ATR (プロペラ機)の場合はさらに、幅 133cm、高さ157cm以下であること
  • A321(ジェット機)の場合は、幅 202cm、高さ185cm以下であること
  • 無料で預けられるのは10kgまで
    • Uni Air/Eva Air の国際線から乗り継ぐ場合はエコノミーで20kgまで優待
    • 他社国際線の場合は優待なし

他社国際線からの乗り換えの場合、預け荷物の優待なしと書かれていましたが、キャセイパシフィックの搭乗券を見せたら20kgまで無料で預かってもらえました。

預け荷物を台東で引き取る際、預けた時にもらった預かり証の半券と荷物のタグを確認されるので、引き取りが終わるまで必ず取っておきましょう。

手荷物検査のあと待合室へ

国際線と同じようにパスポート、搭乗券のチェック、機内持ち込み荷物のX線検査をしたら待合室へ移動します。

ちょっとしたお土産屋や喫茶コーナーがあるのですが、ここの順成蛋糕で売っていたシュークリームがめちゃくちゃ美味しそうでした。

溢れるクリーム。これは次回買わねば。

バスで沖止めされた飛行機に乗り込み

ジェット機の場合はボーディングブリッジを使用するのですが、プロペラ機の場合はタラップから搭乗します。

バスに乗って飛行機を間近に見つつ、普段あまり走ることのない空港内を進めば自然とテンションが上がっていきます。

Uni AirのATR 72-600はまだ新しい機体で、機内は狭めなものの足元にも十分スペースがあります。

そして、みんな大好き台湾のゴシップ誌?頻果日報も用意されていました。持ち帰れるかと思ったら、降りる時にしっかり回収されます。

台北松山空港からグイーンと離陸し山岳地帯へ。プロペラ機はジェットに比べれば飛行高度が低めなので景色を見るには最適。

台北から台東に飛ぶ場合、チケットを受け取る時”右側で”と言えばだいたい陸を見ることができます。左側だと南下する時に海しか見えず少し退屈かもしれません。

おおよそ1時間ほどの飛行で台東に到着。

台北は天気が悪かったもののここ台東は青空も見えます。

台東空港ではバスもなく、飛行機を降りたら空港ビルまで自分で歩きます。

乗客も少なめなため預け荷物も早く出てきてストレスフリー。

なぜかなんとなく南国を感じさせるターミナルを後にしたのでした。