2017年台湾旅行へ9回行った私の航空券予約方法を教えます

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まず小話を・・・

日本の税関職員;「台湾へはお仕事ですか?」

私:「(全部)遊びです」

日本の税関職員:「申告用紙の質問の意味わかって回答していますか?」

(多分、金の密輸か運び屋だと疑ったのでしょう)

後から気づいたのですが、結構失礼な質問じゃないですか? 一応生まれてからずっと日本人をやっているので日本語は理解できて税関書類の内容も理解しています。

頻繁に台湾旅行に行っていると航空券代がすごいことになる

税関職員が「こいつは怪しい!?」と思うくらい私は台湾によく遊びに行っています。

2017年は9回台湾に行きました。およそ1.33ヶ月に一回。期間は二泊三日から11日間くらいまで様々です。

航空券代だけをざっくり集計してみたところ30万円ほどになりました。全てLCCではなく普通の航空会社を使っています。マイルの特典航空券をのぞいて・・・

  • 一番安い航空券は Delta NRT – TPE で29,920円
  • 一番高い航空券は EVA NRT – TPE で39,079円

でした。

一般的に台湾は日本に比べれば物価が安いと言われていますが、台北付近の物価は日本とほぼ同じか場合によっては日本より高くなっています。

頻繁に台湾に遊びに行くと大きな出費となるのが「航空券代」と「宿泊費」。

今回は航空券代を節約する方法をまとめてみました。

航空券代節約の大原則

航空券代を節約する大原則は”とにかく早く予約”する事。これに尽きます。

航空券には安い時期、高い時期がありますが、バーゲンセールなどの一部例外を除いて、航空券は早く予約すればするほど安いチケットが手に入ります。

特に年末、お正月、連休前後の航空券は遅くとも3ヶ月前に購入しておくことが大切です。

繁忙期は安さが売り物のLCCも客寄せのために売り出す格安航空券を少なくして、儲けの大きい強気の価格設定をしてきます。

極端な例ですが、年末まで1ヶ月の時点で2017/12/30(土) ~ 2018/1/3(水)の航空券を購入しようとした場合、航空券比較サイトのスカイスキャナーで調べると以下のような金額になります。

最安プランでも67,970円!

しかも最安プランでもLCCを使用して、発着の時間も深夜や早朝という不便な時間です。

なるべく早めに購入することが大切。

航空券比較サイトスカイスキャナーを活用する

多くの航空券比較サイトがありますが、スカイスキャナーが一番メジャーで使いやすいです。

日付指定での航空券検索、一ヶ月の価格比較、例えば”東京”というように成田と羽田が含まれるような空港を限定しない検索方法等の使い勝手が良い機能が揃っています。

航空券比較サイトでは価格を比較できるだけで、実際の購入は航空券を販売しているサイトで行う必要があります。

時として販売サイトの評判が良くない場合がありますが、スカイスキャナーでは販売サイトの口コミも確認することができます。

「安くてもあまりに対応が悪そうな販売サイトで購入したくない」という方には便利な機能です。

なるべく人が行かない日を探す

社会人にはなかなか難しいかもしれませんが、人と同じ日程で台湾に行こうとすると航空券の値段も自然と高くなります。

日本で連休が少なく、また、台湾でも連休がない期間は特に安くなる傾向が高いです。

年によって異なりますが、台湾は3, 5, 7, 8, 11月には祝日がありません。これに日本の祝日状況を合わせて見れば飛行機を利用する人が少ない期間がわかります。

1ヶ月の間にも料金に差がある

繁忙期の月でも日毎に航空券料金は異なってきます。

スカイスキャナーの”月全体”検索を使って12月の一番安い日を月単位で検索してみましょう。

12月全体の検索だと、行きと帰りで金額が異なってきます。年末は23日くらいから行きの値段が上がり始め、多くの人が年末年始の休暇に入る29日に最高になっています。

12月全ての航空券が高いのかというとそうでもなく、安く往復できる日付もあります。そこで休む事ができるかは別の話ですが。

週末二泊三日旅行の場合、金曜出発か土曜出発で値段が変わる

週末の前後に1日、2日有給休暇を付けることで航空券代をグッと抑えることができるようになります。台北だけであれば二泊三日でも結構遊べるでしょう。

1日しか有給休暇が取れない場合、金土日と土日月どちらかの三日間で安い方の航空券を買います。経験的に土日月の方が安くなる場合が多いです。

ここで週末に成田発桃園のチケットで、金土日と土日月でどれくらい価格差があるかスカイスキャナーでチェックしてみましょう。

金土日 2017/12/15 – 2017/12/17 成田 – 桃園の例

土日月 2017/12/16 – 2017/12/18 成田 – 桃園の例

最安プランでおよそ6,000円の差があります。旅行日数は同じ3日間でもこの差。たとえ6,000円でも台湾では1泊ホテルに泊まったり、ちょっと奮発して良いものを食べたりする事ができます。

マイルの特典航空券で航空券ゲット

フルサービス航空会社の会員である場合、マイルを貯めれば無料で特典航空券を手に入れることができます。

と航空会社は宣伝していますが、台湾路線は人気路線のため特典航空券は大抵空席待ち、さらに空席待ちしても結局特典航空券をもらえずじまい。ということがよくあります。

ANAでは2017年に4回空席待ちをしてチケットが取れたのは2回だけでした。

ANAの空席待ちで特典航空券が取れるか取れないかわかるのが出発の2週間前。取れなかった場合連絡も何もありません。冷たい。

運良く特典航空券を取ることができれば出費を大きく節約できます。

予約サイトのセット割りを使う

予約サイトによっては航空券+ホテルをセットで予約した場合、大きな割引がされることがあります。

私が最近良く使っているエクスペディアでは、航空券+ホテルのセット割りが比較的値引額が大きいです。

土日月 2017/12/16 – 2017/12/18 成田 – 桃園のフルサービス航空会社を使い、台北市中心のそこそこなホテルに1人で2泊した場合で6,433円割引になりました。

このホテルは同じ日程では1泊1万円程度なので航空券代は30,000円程度と考える事ができます。

下手なLCCでも預け荷物や機内食、少し便利な時間帯を選択すれば30,000円程度簡単に突破してしまいます。

まとめ

航空券の場合、とにかく早めに予約、マイルの特典航空券を使う場合も購入する場合でも早めの行動がおすすめです。

日程から購入する航空券を決めるのではなく、安い日程があるからその日に休む。

という事ができればすごく航空券代を節約する事ができるのでしょうが、社会人をやっているとなかなかうまくいきません。

交通費を抑えてなるべくたくさん台湾を楽しみましょう。