台湾の富基漁港觀光漁市で海鮮三昧

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台北から地下鉄(捷運)とバスを乗り継いで2時間あまり。台湾本島最北端にある漁港、富基漁港觀光漁市で海鮮を食べてきました。
近くには一部の人に有名な金剛宮もありますよ。

富基漁港の場所


淡水からバスに乗り新十八王公(石門婚紗廣場)のバス停で降ります。目の前には海が広がり、海に向かって右手前方に目的地の富基漁港觀光漁市が見えます。

漁港のそこかしこに秤がある謎

富基漁港觀光漁市で目に止まるのはこの”公平秤”という設備。

重さを測る秤が何箇所かに設置されています。なぜでしょうか?

富基漁港觀光漁市は魚市場のような店で材料を購入し、提携している調理専門店で好みに調理してもらい食べるという方式になっています。

魚介類は重を測って値段を決めます。悪徳業者は重さを測る秤を細工したり、極厚のビニール袋でカサ増ししてぼったくっていたそうです。そこで市場内のいたるところに公設の秤が設置され、価格と重さに疑問のある人はそこで検証してください。ということです。

(ではその検証用の秤はちゃんと校正されているのか?ということは取り敢えず置いて置いて)

魚介類を選んで調理してもらう

かなりアグレッシブな客引きの呼び込みに負けることなく魚貝を選びましょう。と言っても素人からすると何が新鮮で美味しいのかは全くわかりません。

イカや大蛤、エビを注文すると小さなアサリをおまけにくれました。スープにすると良いらしいです。

イカはさっと茹でて刺身醤油でいただきます。

炒め野菜は別に注文します。エビはシンプルに塩茹で。身がプリプリ、そのまま食べても刺身醤油を少しつけても美味しい!

おまけにもらったアサリ?と大蛤の比較。酒蒸しにされた大蛤は大きくて歯ごたえもあります。身を食べたあとはスープにたっぷりと出たアサリの旨味を味わうことができます。

食後は富基漁港觀光漁市から歩いたところにある富貴角燈塔に行って見ました。この灯台は台湾本島最北端の灯台です。少し距離は有りますがちょうど良い腹ごなしになります。