数値や値段の表現

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台湾を旅行する際に簡単な中国語を覚えておけば、現地の人とのコミュニケーションもスムーズになってより一層楽しめるはずです。

前回はお店などで値段がいくらか聞く練習をしました。

第6回目にお届けするのはこちら

這個是45元(塊)

(Zhège sìshíwǔ yuán (kuài))

これは45元だよ。

通貨の数量詞は”元”が使われますが、口語では”塊”になる場合もあります。

*PC版だと音声再生ボタンが表示されます。スマホの場合はリンクをクリックしてGoogle翻訳の発音を再生してみてください。

どんな時に使えますか?

台東の菜市場に並ぶ蓮霧。富士山の様な形が特徴的な果物です。冬が旬。

ほとんどのレストランや屋台にはメニューに値段が書いて有るので、事前に頭の中で計算しながらどれくらいお金を払えば良いか考えることができます。

しかし、市場で売っている商品は時として値段が書いて無いかもしれません。

老闆に値段を聞く必要がありますね。

単語の説明

それぞれの単語を少し詳しく説明していきましょう。

這個 (zhège)

これはかなり有用な単語です!!他の単語を喋らなくても指をさしながら這個這個と言えばだいたい欲しいものは手に入ります。

45元 (sìshíwǔ  yuán)

数字の表現が理解できれば、様々な場面で応用が可能です。中華圏では通貨の単位または数量詞(Quantifier)として元を使うことがあります。

塊 (kuài)

これも通貨の単位または数量詞(Quantifier)として主に口語で使用します。

話す人の気分で元と言われたり塊を使ったりするので、慣れましょう。

数字の表現

数字の表現は重要です。年代がバレるのですがその昔ひらけポンキッキで”カンフーレディー”という歌が有り、その中で数の数え方をやっていたのが頭に残っています。

一二三四五六七八までは歌詞に入っていて、九と十は教えてくれないというオチがあるのですが。

1の桁

零一二三四五六七八九 (líng yī’ èr sān sì wǔ liù qī bā jiǔ)

麻雀をやったことのある人は少し馴染みがあるかもしれません。

10の桁

十 (Shí)

になります。

十一, 十二,十三,十四,十五,十六,十七,十八,十九

二十一,二十二・・・

三十,・・・四十,・・・

100の桁

百 (Bǎi)

100, 101, 123

一百,一百零一,一百二十三・・・

ここで気をつけたいのが、101というように十の桁が0になる場合です。

ゼロを挟む場合は一零一となります。

一百一じゃないの?と思うのですが、一百一は110の意味になってしまいます。

1000の桁

千 (Qiān)

1000, 1001, 1010, 1120

一千,一千零一,一千零一十,一千一百二十,・・・

ここでも、0が挟まれる場合は零と言うようになります。

それ以上の桁

萬 (Wàn)

億 (Yì)

日常生活で使用するのはこれくらいの桁まででしょう。

会話の例

最後に会話例をまとめてみます。どんな返事が返ってくるでしょうか?

幾らか聞くことができますか?

中文

あなた:我要這個。老闆,多少錢?

老闆:這個是45塊。

日本語

あなた:店長、これもちょうだい。いくら?

老闆:これは45元だね。

幾らと言っているか聞き取ることができれば、かなり旅行の自由度が広がると思います。お店で購入する場合は最初にこれまでの表現を覚えておけば数日の旅行には十分でしょう。

次回からは町の食堂での会話を解説していきます。

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