[横浜日記]2019.02EVA787体験BR197NRT-TPE成田-桃園

乗り物

二月に臨時で家に帰る必要ができました。羽田空港と台北松山空港のチケットは高過ぎるので、横浜からだとめちゃくちゃ遠い成田空港発着便になりました。台湾人なら成田空港で往復4000円のNEXのチケットを買うことができます。これは超お得なので、東京観光に飽きた人は横浜観光も良いかもしれません。

〈今日の行程〉

横浜駅ー>東京駅:JR,朝9時に出て30分くらいで到着。

東京駅ー>成田空港:1000円バス,だいたい9:50-11:10

成田空港ー>桃園空港:BR197NRT-TPE成田-桃園 14:00-17:05

桃園空港ー>帰宅

今日のメインは「成田空港ー>桃園空港」,EVA航空のBR197NRT-TPE成田-桃園の体験。インが乗るのはエコノミー!エコノミー!エコノミー!EVAのビジネスクラスを見い人は分かれ道で左に進まないとです。

《横浜駅ー>東京駅》

初めてバスに乗るので迷子になることを心配しました。なので午後2時の飛行機でも朝9時には東京駅に電車で到着していました。日本人はみんな朝早く会社へ行くので、朝9時の電車の混雑具合は多分ましでしょう!?間違っていました!9時の電車でも変わらずめちゃくちゃ怖い。空港に行く人は早めに出発するべきです。

《東京駅ー>成田空港》

今回は1000円バスを選びました。2日前までにネットで予約すれば900円の割引があります。お得でしょう?バス会社の係員に予約のメールを見せればOKです。

インは予約した時間の30分まえに到着しました。他の人と一緒に並んで、バス会社の人に早いバスに乗りたいことを伝えれば時間を変更することができます。バス会社は名前と下車するターミナル名を確認して、手荷物の引換券をくれます。

ちなみに、インが乗った時は人が多く、バス会社は予約していない人がスムーズに乗れるように追加の車両を用意していました。でも予約なしの場合は1000円で割引がありません。深夜の時間帯は価格が異なるので、乗る前にネットで確認しましょう。

http://www.keiseibus.co.jp/inbound/tokyoshuttle/zhb/

成田1000円バス乗り場:東京駅の八重州北口方向を目指せばたどり着きます。大丸百貨店から出れば目印が見えます。google mapで「Keisei Bus Stop #3」と検索しましょう。

大きなスーツケースを持った人をたくさん見かけるので、その人たちと一緒に行けば大丈夫です。

バスに乗るとき荷物がある場合、手荷物引換券を受け取って無くさないようにしましょう。到着した時に引換券確認後に荷物が引き渡されます。

《成田空港ー>桃園空港》

空港に着いたらすぐチェックインします。ANAのマイル会員はチェックイン機でチェックインした後もう一度並んで荷物を預けます。何か問題があればいつでも係員に聞くことができます。

出国後、周りをぶらぶらします。成田空港は大きいですが、中で売っているものは羽田句稿とそれほど変わらないかもしれません!?特に何も面白いものは見つかりませんでした。もしみなさん興味深いものを見つけたら教えてくださいね。

本日のメインイベントはEVAの787に乗ることです。新しい機体なので期待しています。

BR197NRT-TPE成田-桃園 14:00-17:05

やはりEVAですね。飛行機の上に絶対大きな787を描いて新しく買った飛行機であることをアピールしています。

機内食でも787の字が目に留まります。紙ナプキンとおしぼりに書かれていました。最近はメニューもあります。参考にどうぞ。

以前羽田から乗ったHello Kittyジェットも同じような感じでした。座席、食器、枕、袋全部HelloKittyでした。やっぱりこれは787を買ったという宣伝でしょうね!でも787の場合はそこまで徹底されていません。

成田から戻る飛行機は行きに比べて少し時間がかかります。でもスカイツリーや東京タワーを見ることができます。悪くないです。見えましたか?

東京から戻る際には右側に乗るべきです。(台湾出発の場合は左側)、そうすれば富士山を見ることができます。今日の富士山は雲に囲まれていました。

新しい飛行機はエンターテイメントも進化しています!タッチスクリーンの反応が素早く滑らかです。みなさんも機会があったら試してみてください。しかし座席は相変わらず小さく座り心地が悪いです。

多分飛行時間が少し長いので、キャビンアテンダントは飲み物とお菓子を配ってくれました。いい気遣いです。

この頃アフリカ豚コレラの問題があり、機内では飛行機から降りた際、豚コレラ発生国からの乗客ではないことを証明するカードを持っていくことでX線検査を回避し、時間を節約できるという放送をしていました。このカードがあったとしても、みなさん持ち込み禁止物を持って帰らないようにしましょう。

台湾に帰ってきました。読んでいただいてありがとうございます。

本記事は中国語版の翻訳です。原文はこちら。

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